世の中のほとんどの男性というのは、女性の繊細な心の動きや変化というものになかなか気付いてくれないということをよく耳にするのではないでしょうか。とくに、女性と交際した経験が少ないという男性であればなおさらでしょう。 女性としては 「言わなくてもわかると思った」とか「常識的に考えてわかるでしょ?」というような感情を抱いてしまいがちのようですが、これは女性側の期待が大きすぎる証拠なのではないでしょうか。相手が自分と同じように思考していると思っていて大間違いというのは、人間関係の基礎とも言える部分でしょう。ましてや男性という生き物は、一般的に単純な思考回路で行動していると思っておくべきと言えるでしょう。言ってしまえば「婚活」において、その単純な思考回路を利用しない手はないといえるでしょう。つまり、男性の考え方を味方にして賢く立ち回ることが出来れば、幸せな結婚が近づいてくるということが言えるかもしれません。ただし、気をつけなければならないのは、打算や安っぽい感情表現になってしまっては逆効果になってしまう危険性があるという点でしょう。あからさまに媚を売ったり、甘えすぎてぶりっこが過ぎてしまうと、単なる気持ち悪い人という印象を与えかねないでしょう。相手は馬鹿にされていると感じてしまうかもしれませんし、そんな自分で万が一気に入ってもらえたとしても後が続かないのではないでしょうか。具体的な対策としては、まずいちばんに「素直な感情」を大切にして、それを言葉にしてみるということからはじめてみてはどうでしょうか。いつもなら「ありがとう」だけで 終わってしまうところ、「ほめてもらえてとても嬉しいです」と言った一言をプラスしてみることから始めるとよいでしょう。二人の間になんらかの誤解が生じてしまったときなども、ショックという感情だけを訴えるのではなく、 「〇〇さんにそう思われてしまったことが悲しいです」 と言ったように、一言「あなただから」とわかるような言葉を付け加えるだけでも与える印象は異なるでしょう。特定の「あなた」にたいして、自分の感じる「嬉しい」「悲しい」 「楽しい」というような感情を言葉にして伝えていくことで、相手にできるだけわかりやすく伝えることが出来るようになるのではないでしょうか。
何を考えているかわからない女性より、裏表のない女性のほうが、単純思考の男性にとっては好感を持ちゃすいものと言えるかもしれません。